自己啓発系やスピリチュアル系の本が好きな人はご存知の方は多いかもしれません。今回は作家でエッセイストの浅見帆帆子の夫について調べました。
まぁいろいろと調べてみると気になることがありました。浅見帆帆子の夫はどういう人物なのか?そしてその夫を浅見帆帆子が不倫略奪婚したとか。。していないとか。。
そこんとこのどうなのよっ!?ってことで気になる真相を追っていきたいと思います。
それではご覧ください。
浅見帆帆子の夫は小林公成
浅見帆帆子の夫についてですが2016年に結婚した相手、それが小林公成(こばやしこうせい)という人物です。
この男。。果たして・・・一体何者なのか!?気になりますね~。探っていきます。
浅見帆帆子の夫・小林公成は会社の代表取締役社長?
次に小林公成はどんな仕事をしてどんな経歴なのか?
では、まずさらっと経歴を見てみましょう。
1987(昭和62)年4月 三和銀行(現:三菱東京UFJ銀行)入行
1993(平成5)年4月 同行ニューヨーク支店勤務
1995(平成 7)年10月 ニューヨーク支店長代理(国際金融担当)
1996(平成 8)年6月 株式会社世界文化社 入社(ニューヨーク駐在)
1999(平成11)年6月 取締役
2000(平成12)年7月 常務取締役
2012(平成24)年12月 本社専務取締役兼株式会社セブンクリエイティブ代表取締役
2013(平成25)年6月 本社専務取締役兼株式会社セブンセンター代表
2016(平成28)年1月 株式会社KKホールディングス代表取締役社長CEO就任。
このお方、元は金融業界出身で三和銀行で現在の三菱東京FUJ銀行でございます!学歴に関しては慶應義塾大学経済学部経済学科出身です。
いわゆる慶應ボーイってヤツですな!ワシャ毛多いボーイじゃ・・・肝心な頭の毛は生えへんくせに体毛ばっか生えやがって(;´Д`)ってやかましいわw
そして2016年からは小林公成は株式会社KKホールディングスというコンサルティング会社の代表取締役社長CEOに就任。
2020年現在はShinwa Wise Holdings株式会社の常勤監査役に 小林公成が就任されています。
浅見帆帆子の夫・小林公成の年齢は?
気になる年齢についてですが小林公成は1963年7月26日生まれで2020年現在の年齢は57歳となります。
出典元: Facebook
う~ん。。年相応!!!いや、老けとる!?まぁこんなもんですかね。って上からぁ~!見た目はお世辞でも若いとは言えませんな!おっさんです。ワタクシは30代ですが見た目は40後半と言われます。。。お前が言うな(´Д`)
浅見帆帆子と小林公成の年の差は?
浅見帆帆子と小林公成は歳の差婚とも言われているのでここで二人の年齢の差についてもふれときますね。
出典元:Instagram
浅見帆帆子は1977年1月29日生まれで2020年現在は43歳。小林公成は1963年7月26日生まれで2020年現在は57歳。
よって、年の差は14歳差になります。
もしかしたら浅見帆帆子はおっさん好きかもしれないですね。よく金持ちの娘はパパみたいな人と結婚したい!というパパ大好きのファザコン野郎が多いですからね。いかん!いかん!ついつい感情的になってしまいました。
※これはあくまでも個人偏見です。娘に「パパと結婚したい!」なんて言われたことないので、ついつい。スンマソン。
浅見帆帆子の夫・小林公成は元世界文化社の専務取締役だった?
経歴の中で注目してほしいのが株式会社世界文化社です!そうなんです!小林公成は元世界文化社の専務取締役でした。この会社は本の出版会社です。有名のどころで本でいうと「家庭画報」って知ってます?
コレね。
出典元:Instagram
表紙だけは見たことあるけど中身は見たことがない!って人の方が多いんではないでしょうか。知らんけど。。知らんのかいっ(゚Д゚)ノ
見ている方がおられたら失敬。
話を戻して・・・。
浅見帆帆子はいくつかの出版社で本を出しているのですが、そのひとつの出版社が世界文化社でありました。ここで小林公成と浅見帆帆子の関係性が見えてくるんですね~。はい。
浅見帆帆子の夫・小林公成の元奥さんは世界文化社の現社長である鈴木美奈子の妹だった?
出典元:PRTIMES
浅見帆帆子と出会った頃の小林公成は既婚者でした。それもその奥さんというのは世界文化社の現社長である鈴木奈美子の妹だったということ。
金融業界出身の小林公成が世界文化社の専務取締役までになることができたのは世界文化社の現社長鈴木奈美子の妹だったからでしょう。
そういった背景から見ても小林公成の立場がうかがえて納得のいく話です。
金融業界出身ということもあり小林公成は顔が広く人脈もあって政界人や、かの内閣総理大臣夫人である安倍昭恵とも繋がりがありました。
その点から見ても、元奥さんとの結婚は政略結婚だったのかもしれないですね。
浅見帆帆子の夫・小林公成の元奥さんとの家族構成は?
小林公成の家族構成についてですが、元奥さんとは結婚して20年以上が経ち、2人の娘がいるということです。いや~20年はなかなか長いですね~!
元奥さんとの関係、娘2人との関係はどうだったのでしょうか?
元奥さんと2人娘との関係はそもそも仲が悪かった?
小林公成のFacebookを見てたら。。。
我が家のハッピーバレンタイン! 引用元:小林公成Facebook
これは2012年2月15日に小林公成のFacebookに投稿されたバラ3本の写真です。
おぉ~嫁さんと2人娘からバラをもらってるやんかいさ~!えっ?てか、バラ?バラ!?ワテは庶民なのでバレンタインにバラ!?が出てきたからちょっとビックしちゃいましたわ。
まぁなんてオシャンティーなバレンタインだこと。。家族からバラをもらうくらいなのでまだその当時は家庭円満と言えますね~。
しかーし、小林公成のFacebookをマジマジ見てみると・・・・。
残念ながら2013年からは我が家のハッピーバレンタインの投稿はありませんでした。
しかも2011年から2012年は家族でレストランへ行ったり娘と映画鑑賞したりしていたのにもかかわらず・・・・。
2012年10月の家族とJUJU苑でした。 引用元:小林公成Facebook
というコメント残し、これが家族にまつわるFacebookでの投稿は最後となりました。
2013年からは一切家族の投稿はされていませんでした。ひょえ~
なので、まぁFacebookを見る限り少なくとも仲が悪いとは言えず、もはや家族円満だった!って感じでしたね。
しかしですよ!
しかし!
そんな家庭円満だった彼の背後に忍び寄る影が・・・・
出典元:浅見帆帆子Facebook
本の表紙にも書いてある言葉あなたのに必要な人・情報・モノを今、引き寄せる!
小林公成も引き寄せられたのか!?出逢う力によって・・・( *´艸`)!?
クゥ~!!!望むものが手に入るのならば、この本買って読んでみようかしら。。おい!お前も引き寄せられてるやないかーいっ(゚Д゚)ノ
浅見帆帆子と小林公成の馴れ初め
浅見帆帆子と小林公成はいつどこで出会ったのか?そしていつから知り合いだったのかも気になる点であります。そこんとこも掘り下げて見ていくとしましょう。
浅見帆帆子と小林公成が出会ったのはいつ?
調べてみると小林公成が世界文化社で専務取締役だった2012年の年に浅見帆帆子が世界文化社から『あなたと宇宙とあなたの使命』という本を出版しました。
ってことは2012年には浅見帆帆子と小林公成と関係があったことになります。
浅見帆帆子と小林公成の関係は2012年以前から出会っていた?
まぁ確かに作家と出版社という関係性である為、出会う接点は多いはず。
本を出版するまでがだいたい1年と言われているので厳密に言えば2011年ぐらいから関係はあり、本を出版した2012年あたりからどんどん関係が深まったかと思われます。
その証拠に2013年3月の浅見帆帆子の誕生日会に小林公成がいました。そんなん仲良くなかったらまず誕生日なんか一緒に祝わないよねー。
出典元:浅見帆帆子Facebook
幼小の頃より尊敬しておりますお兄様ご夫妻と小林様に、またまたお誕生日をお祝いしていたただきました。そして御多忙ななかご参加いただきました、安倍昭恵様、本当にありがとうございました。 引用元:浅見帆帆子Facebook
しれーっとスルーしよかと思いましたが。。安部のリスクが真ん中にいますね。一応触れときます。てか、鍋の湯気がかぶっとんねん!あんたは浅草寺の煙でもかぶっときなさい!
もうそんなんはどうでもよくて・・・・。
いつから関係があったのかです!
またまたお誕生日をお祝いしていただきました。ってことはやはり2012年もしくはそれ以前にも小林公成と交流があったことがわかります。
んっ!?ちょっと待てよ!!コメントにある幼少の頃より尊敬しています・・・。
って。んっ!?幼少期!?どいうこっちゃ( ゚Д゚)!?
おいおい、あんたらはそんな前から知り合いだったのかい!?
浅見帆帆子と小林公成は幼少期から知り合いだった?
これは翌年の2014年の浅見帆帆子のお誕生日の祝いです。
また祝ってるぅ~!祝うよね~!小林公成(左側)またおるぅ~!!
尊敬するお兄さまがたに、
誕生日をお祝いしていただきました。
いろんな話を聞いていただいて、なんだかスッキリ
お兄さまいわく、
「おねしょしていた頃から知っているホホコちゃん」も、
大人になったなぁ、という感じです 引用元:浅見帆帆子Facebook
このコメントからしても幼少期からお互いに知っている存在だったことがわかります。
そんな前から知り合いやったんかい!
しかし、兄さまがたって。。。2016年に入籍しているねんからこの段階でお兄さまって言うてるのはおかしいやろ!付き合っとるやろ!不倫しとるやろ!
とツッコみたくなりますね(゚Д゚)ノ
まぁ幼少期から知り合いだったにせよ、2012年から関係はどんどん親密になっているように思います。
引用元:浅見帆帆子Facebook
2015年には浅見帆帆子の横に小林公成と写っているのもちらほら見受けられました。しかも浅見帆帆子の横に必ずいます。
浅見帆帆子が不倫略奪婚したという真相
これは浅見帆帆子にまつわる噂で一番に気になるところです。不倫をして略奪婚をしたという真相・・・。果たしてなぜそんな噂が出たのでしょうか?
2015年に小林公成専務取締役が異様すぎる大晦日人事で退任、退職!?
世界文化社の小林公成専務取締役が2015年12月31日付で退任、退職しました。
しかも年も押し詰まった「大晦日付の役員人事」で専務が退任して会社まで辞めてしまうということの「異様さ」があり「社員も知らなかった」という話まであったほどで、出版・広告業界・関係者も皆さん驚きを隠せなかったようです。
元奥さんは現社長・鈴木美奈子氏の妹である為、それがゆえに大晦日の退社については誰しもが「家庭内で何かがあったんじゃないか?」などの憶測を呼びました。
退任、退職の理由
小林公成が退任、退職した理由としては、
自ら「自分でやりたいことがある」と退社を申し出てました。
会社に対しては「一身上の都合」ということで多くを語っていません。
いや、これは怪しすぎやしませんか?!なにかあるよね~!
2016年に浅見帆帆子と入籍、結婚!
小林公成は浅見帆帆子と2016年に入籍結婚をしました。
もうこの時点でわかるように小林公成は2016年に浅見帆帆子と結婚する為に世界文化社の小林公成専務取締役が2015年12月31日付で退任、退職したのだと言わざるおえません。
以下、小林公成と浅見帆帆子の時系列にそれぞれまとめました。
・年も押し詰まった「大晦日付の役員人事」で専務が退任して会社まで辞めてしまうということの「異様さ」「関係者が世界文化社に確認を入れたら、社員も知らなかった」
・「お家騒動では?」もともと金融業界の出身だが、奥さんは現社長の妹。
・退任理由は「自分でやりたいことがあった」から。その「自分でやりたいこと」とは一体何なのか。
・業界でやはり臆測を呼んでしまうのは、小林氏が社長の妹さんのご主人だったということ。説には家庭内でのことがあったからではないかとも言われている。
からの~!
浅見帆帆子
2016年12月「結婚して初めてのクリスマス。 食べ過ぎました。」
2017年1月 「子供を授かりましたことと、新刊の執筆期間中でもあって、 しばらく冬ごもりをしていました。(初夏に出産予定です)」
2017年5月 「5月に、第一子を出産しました。変わらずマイペースに進んでいこうと思います。」
やっちゃってる~!
できちゃってる~!
これはまさに・・。
計画的、
不倫略奪婚やぁ~!
これを見る限り小林公成が長年勤めていた会社を辞めて奥さんと娘さんを捨てたのは浅見帆帆子が原因と言われても仕方ありませんね。不倫奪略婚やら言われても仕方がないところがありますな。
そういうマイナスなプライベートは全くもって公表されていないし、浅見帆帆子の自身の本でも触れていない。
別にやましいことがなければ公表しちゃえばいいのに・・・よけいに悪い噂や憶測を呼ぶのにね。しかも結婚披露宴も盛大にやってましたね。
個人的によくそんな盛大にできるなぁと感心しましたわ。そんな彼女だからアンチが多いのも納得がいきますね。
出典元: Ameba
そんでもって、浅見帆帆子は2015年以降、世界文化社から本が出版されていません。
まぁそりゃそうでしょ。もし世界文化社から浅見帆帆子の本が出版されることがあるならば世界文化社さんを尊敬いたしますわ。家庭画報を定期購読しちゃうぞ!コノヤロー!
今後、世界文化社から浅見帆帆子の本が出版さてることは一生無いでしょうね。
まとめ
- 浅見帆帆子の夫は小林公成(こばやしこうせい)。2020年現在はShinwa Wise Holdings株式会社の常勤監査役。年齢は57歳。
- 2012年に浅見帆帆子が世界文化社から本を出版その関係で当時世界文化社専務取締役だった小林公成と出会って交際してると思いきや幼い頃からの知り合いと判明。
- 浅見帆帆子の出逢う力により引き寄せられて不倫。
- 2015年に小林公成が世界文化社を一身上の都合により退任、辞任。
- 小林公成の元奥さんは世界文化社社長・鈴木美奈子氏の妹だから家庭で何かあったのではないか?と憶測を呼ぶ。
- 2016年に浅見帆帆子と小林公成が入籍&結婚。
- 2017年に浅見帆帆子と小林公成の間に子供授かる。
- 2015年からとんとん拍子に事がすすんでいくなんてまさに計画的、不倫略奪婚といわれても仕方がない。
- 今後、世界文化社から浅見帆帆子の本が出版さてることは一生無い。
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