北極老人の本名はミスターステップアップ元塾長の段上先生!?

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羽賀ヒカルの師匠として知られている北極老人ですが謎につつまれたままです。果たして北極老人の本名はいかに!?そして一体何者なのか!?そもそも実在するのか!?その正体について調べましたのでご覧ください。

北極老人の本名は段上健一郎!

北極老人の本名は段上健一郎(だんがみけんいちろう)です。

段上健一郎は、1966年生(昭和41年)生まれ。2024年の現在は58歳になります。北極老人と名乗るぐらいなので70歳以上と思いきや・・。意外と若いのねん(´Д`)

大阪教育大学附属天王寺中学校出身。

その他の情報について調べましたが、表舞台には姿を見せることはなく、顔の画像すらも出てきませんでしたが、北極老人が実在することは確かであります。

 

北極老人の正体は元塾長!

大学受験塾ミスターステップアップの創業者で元塾長、グレートティーチャー株式会社のオーナーである、段上健一郎が北極老人という名を名乗っています。

北極老人は塾の経営者であり先生でもありました。教え子たちの中には、東洋思想・神道研究家の羽賀ヒカル、開運料理人のちこがいました。

その教え子たちは様々な本をだしており、北極老人についても以下のよう話が書かれています。

北極老人が教えていた学習塾は、レベルの低い状態で入塾したとしても、国公立や有名私学に合格させてしまう。

北極老人自身が大学受験生の時は、ほとんどの模擬試験で全国1位だった。

すべての受験科目を一人で教えていた。(英語、国語、数学、古文、物理、化学等々)

塾生だけでなく、人生相談に来る人も多く、北極老人は教え子たちの憧れの存在であった。

北極老人の自宅はいつも見事なほど掃除が行き届いていた。また、占いを究(きわ)めていて(9つの流派を極め、5万件以上の鑑定歴を持つ)、若いときは占いで生計を立てており、神道にも造詣(ぞうけい)が深い。

そして、一日10冊ほど本の読む。(朝にコーヒーを飲みながら1冊、お昼も1冊、夜にまとめて8冊ほど読む)

北極老人は時として、来た人に料理を出して迎えることがあり、北極老人が作った“おにぎり”を食べた若い女の子は、あまりの美味しさに思わず泣いてしまったという。
「ほら、お米と水と塩だけで、人をこれだけ幸せにしてしまえるんだよ」と北極老人。
その女の子は後の開運料理人のちことなるのでした。

こう見ていると段上健一郎は弟子もいて、表舞台にも出さない・・・。まるで斎藤一人みたいな感じですね。

 

北極老人と南極老人は同一人物!

段上健一郎は受験指導の時は、南極老人を名乗り神道の話をする時は、北極老人を名乗り、住吉老人と名乗ることもあります。

 

まとめ

  • 北極老人の本名は、段上健一郎。
  • 北極老人の正体は、大学受験塾ミスターステップアップの創業者で元塾長、グレートティーチャー株式会社のオーナー。
  • 南極老人と北極老人と住吉老人は同一人物。
  • 教え子に羽賀ヒカルと開運料理人のちこなどがいる。

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