神人(かみひと)の生い立ちについて調べてみた!

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シャーマンと自認する神人(かみひと)の生い立ちについて調べました。ご覧ください。

神人(かみひと)の生い立ち

神人(かみひと)は、本名 蛯名健仁(えびなたけひと)、1969年1月20日、青森県八戸市生まれ県内育ち。現在は京都在住。幼少期から数多くの神霊体験をしながら、1998年より色々な異次元存在たちとの対話が始まって以来、人生が一変。15年以上にも渡って日々異次元存在たちから色々と教わってきたという。

 

神人(かみひと)とは?

神人は、シンガー・ソング・ライター&スピリチュアル・メッセンジャー&講師&脚本・演出家&シャーマンである。そして、エクソシストでもあるのだ!

どんだけの肩書きなんだよッ(゚Д゚)ノ

神人(かみひと)という名前は、15年ほど前に守護靈より活動するにあたり名乗るように言われた名前で、意味は、シャーマン=Shaman=靈媒=巫であり、「神に感謝しながら共に生きる人」という意味が含まれるそうです。

シャーマンとは、神や精霊との直接接触からその力能を得、神や精霊との直接交流によって託宣、予言、治病、祭儀などを行う呪術(じゅじゅつ)・宗教的職能者。 役割を果たす際に、トランスtrance(意識の例外状態)のような異常心理状態になることが多い。 男女あるが、地域や民族により比率が異なる。

但し、神の概念としては、人によって作られた存在や時の権力者一族等を祀る信仰とは異なり、本来の神(カムイ)である多重次元宇宙(宇宙・銀河・日月地星・自然・森羅万象)を意味するという。

2004年から浄靈・浄化の言靈と音靈で織り成す「祈り唄」「祭り唄」を中心とするシャーマニックなライブ活動を全国各地で行うとともに、異次元存在たちから教わってきた話を元に、「宇宙・地球・神・靈・人・生・死・靈性進化」などをテーマに、真実を伝えるための講演活動を続けている。

 

「大日月地(おおひつく)神示」とは?

「大日月地(おおひつく)神示」は、高次元の神が、日本のシャーマンである「神人」を通じて、異次元世界より降ろされ続けた、地球人類に対しての救世の神示で、「宇宙の真実」や「世の真実」そして「人としての正しい生き方」を伝えるために記した書物であります。

この神示はかつて、艮金神が出口ナオを通して「大本」のお筆先として伝え、さらには岡本天明を遣って「日月神示」を表した霊団からの、現代の霊言である。言わば「大日月地(おおひつく)神示」は「日月神示」の現在版というわけなんです。

 

神人は宗教団体の教祖なのか?

「神人」が宗教団体なのか公式のホームページを確認したら・・・。

「祈り唄やスピリチュアルなお話をさせて頂いておりますが、如何なる宗教団体にも属しておらず、宗教・政治団体の勧誘及び資金集め宗教団体設立等を目的とした活動には、一切関与致しておりません」

というように宗教団体ではないことを否定しています。ただ、神人のfacebookグループには4万人近いメンバーが登録していて、毎回400件近いコメント寄せられていなどを見ると神人を支持するファンは多く存在していることは確かです。

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