飯島レンジは何者?過激すぎる素顔とは?暴露・収入・彼女情報まとめ

飯島レンジは何者?過激すぎる素顔とは?暴露・収入・彼女情報まとめ 未分類

過激な動物系YouTuberとして注目を集める飯島レンジさん。

カラスや昆虫を食べる衝撃的な動画で知られる一方で、視聴者の間では「本名は?」「年齢は?」「なぜ炎上しているの?」とその素性に注目が集まっています。

本記事では、飯島レンジさんのプロフィール・経歴・炎上理由・恋愛事情・収入源まで、ネット上に出ている複数の情報をもとに総合的に解説します。

「結局、この人は何者なの?」という疑問に答える、決定版となる内容です。

飯島レンジは何者?驚きのプロフィールと経歴まとめ

独特すぎる企画とショッキングな動画内容で話題を呼んでいるYouTuber「飯島レンジ」。

彼のチャンネルを初めて見た人は、動物系というジャンルでありながら、常識の枠を超えた行動や映像に驚かされることが多いはずです。

一方で、ネット上では「飯島レンジって何者?」「本当に大丈夫なの?」といった声が後を絶ちません。

ここでは、最新の情報をもとに、飯島レンジさんのプロフィールや経歴について詳しく紹介していきます。

本名・年齢・出身地などの基本プロフィール

飯島レンジさんの本名は、現在のところ非公開とされています。

ただし、2025年に行われた暴露系配信者・コレコレさんのライブ配信中で、彼の家の表札に「飯島」と記載されていたことから、「飯島」という苗字は実名であると見られています。

名前の「レンジ」についても、漢字で「蓮司」「廉士」などのパターンが考えられますが、正確な情報は明かされていません。

年齢に関しては、元交際相手とされる女性からのリークにより、2025年時点で24歳であることが判明しています。

本人は誕生日を公表しておらず、「試験管で作られたから誕生日がない」と冗談めかして語っていたこともありました。

出身地は茨城県とされており、特に「取手市」や「つくば市」に関する目撃情報や撮影場所が多数あることから、現在も茨城県内に在住している可能性が高いです。

また、身長は180cm前後とされており、スタイルも良く、ビジュアル面でもファンが多い要因となっています。

大学や学歴は?高学歴説の真相

飯島レンジさんは自身の学歴を明言していません。

しかし、動画内で見せる動物や昆虫に関する豊富な知識、飼育環境の工夫、または法律に対する理解(※違反の有無はさておき)などから、「かなり勉強している人物」という印象を受けます。

ネット上では、茨城県にある「筑波大学」や「茨城大学」などに通っていたのではないかという憶測も出ています。

特に筑波大学は生物資源学類などを有する理系大学であり、動物・昆虫に関心がある人物にとっては魅力的な学び舎です。

また、本人が動画やSNSで「学問よりも経験から学ぶ」といった姿勢を見せていることから、正式な大学進学よりも、独学や実践による知識の習得を優先してきた可能性もあります。

いずれにしても、彼の話しぶりや企画構成力には知的な面が垣間見え、単なる「過激系YouTuber」とは一線を画しています。

過激な動画スタイルの原点とは

飯島レンジさんの動画は、いわゆる「動物系YouTuber」という枠を完全に逸脱しています。

動物とふれあうだけでなく、「死骸のカラスを調理して食べる」「野生のカエルや昆虫をその場で口に入れる」といったショッキングな映像がたびたび登場します。

一見すると倫理的に問題がありそうですが、本人はこれらの行為を「命の尊さ」や「自然との共存」というテーマに絡めて演出しているようです。

幼少期から外で虫取りや動物の観察に没頭し、雨の日は図鑑を読むのが日課だったという話もあり、「命に対する興味」は非常に早い段階から芽生えていたとされています。

動画スタイルの原点には、「人と違うことをしたい」「生命を“エンタメ”として捉えたい」という独特の感性があるのかもしれません。

また、彼の言動の多くは演出として意図的に「異常性」を打ち出している節があり、そのギリギリを攻める表現が炎上と人気を同時に生む要因にもなっています。

 

炎上の真相とは?違法行為と告発の内容

飯島レンジさんの名前がネット上で急速に拡散されたきっかけのひとつが、度重なる「炎上騒動」でした。

その多くは、動画内での動物の扱いや、公的ルールに抵触しているのではないかと指摘される行為が発端となっています。

さらに2025年には、暴露系YouTuber・コレコレさんの配信で複数の告発が取り上げられ、騒動は一気に加速しました。

ここでは、飯島レンジさんが関与したとされる主な炎上理由と、その具体的な内容を整理して紹介していきます。

ハクビシン捕獲やジャンボタニシばら撒きの違法性

最も大きな波紋を呼んだ炎上のひとつが、「ハクビシンを許可なく捕獲・殺処分した疑惑」です。

2024年4月下旬、飯島レンジさんが自身の動画で「ハクビシンを捕まえた」と明言し、その後ケージに入れて飼育した末に「かわいくないから」という理由で殴打したとする情報が、元交際女性によって暴露されました。

この件は「鳥獣保護管理法」「動物愛護法」の違反に該当する可能性が高いとして、視聴者や動物愛護団体から強い批判が寄せられました。

特に、ハクビシンは狩猟期間や自治体の許可が必要な鳥獣であるため、無許可での捕獲や殺処分は明確に法律違反となります。

さらに問題視されたのが、「ジャンボタニシを田んぼにばら撒いた」という行為です。

ジャンボタニシは稲作などに深刻な被害を与えることで知られており、農家にとっては天敵ともいえる存在です。

飯島レンジさんは2024年5月、田んぼにジャンボタニシを放流する様子を動画に収めたとされ、その行為が拡散されるや否や「農業妨害行為ではないか」との批判が高まりました。

ただし、ジャンボタニシ自体は「外来生物法の指定種」ではないため、法的な罰則対象にはなりづらいという見解もあります。

公園のガチョウやカルガモのヒナ密猟疑惑

次に注目されたのが、飯島レンジさんによる「野鳥の密猟疑惑」です。

2024年5月から6月にかけて、茨城県内の公園や湖で撮影された動画やSNS投稿において、レンジさんが「ガチョウ」や「カルガモのヒナ」を捕獲・飼育している様子が見られました。

中でも、牛久沼という実際に鳥獣保護区に指定されているエリアでの行動が問題視され、ネット上では「これは完全に密猟では?」という声が噴出。

また、捕獲後の動物の扱いや公開された飼育環境についても、「虐待に近いのでは」という指摘が相次ぎました。

この一連の騒動では、「狩猟免許の有無」や「保護区域での捕獲行為」などが焦点となり、法的グレーゾーンを攻めるスタイルに多くの懸念が集まりました。

飯島レンジさん自身はこれらの行為について、YouTubeで「今は言えることが何もない」とする発言をしており、法的な問題が未解決のまま残されています。

ヴィレヴァンとのコラボ商品でのコンプラ問題

飯島レンジさんの炎上は、動画内の行動だけにとどまりませんでした。

2024年には、人気雑貨店ヴィレッジヴァンガードとのコラボ商品が販売されましたが、その中の一部アイテムが問題視されることになります。

特に、「自分の口腔内をプリントしたコップ」や「過激なデザインの抱き枕」など、一般的な感覚から逸脱したアイテムが含まれていたことから、「不快」「グロい」といった批判が殺到。

ヴィレヴァン側も商品説明を削除し、販売中止に追い込まれる事態となりました。

この件は、企業とのタイアップにおける「コンプライアンス(企業倫理)」の観点で問題視され、炎上の火種として燃え広がる結果に。

飯島レンジさんは、「挑戦的でユニークな商品であり、ファンとの距離を縮めたかった」とコメントしていたようですが、社会的な受け止め方とのギャップは大きかったようです。

 

彼女・元カノとの騒動も炎上に拍車をかけた

飯島レンジさんの炎上をさらに拡大させたのが、元交際相手による暴露騒動です。

表では過激な動物系YouTuberとして活躍する一方、プライベートでは複数の女性ファンと深く関わっていたことが明るみに出ました。

とくに、交際していたとされる女性が「LINEのやり取り」や「プライベート動画」をSNSに投稿し、それが一部視聴者の間で衝撃をもって受け止められたことで、騒動はさらに過熱していきました。

ここでは、飯島レンジさんと彼女・元カノとの間で起きた出来事を時系列に沿って紹介し、その影響を考察します。

元カノによるLINE流出とオープンチャットの暴露

2025年2月、飯島レンジさんの元交際相手とされる女性が、あるオープンチャットにて彼とのLINEのやり取りを公開。

その内容には、デート中の写真や、彼が甘い言葉を投げかけていた記録、さらにはプライベートな動画も含まれていました。

これらの投稿はすぐに削除されるものの、閲覧していたユーザーによって拡散され、SNS上で一気に話題となります。

その後、暴露系YouTuberであるコレコレさんの生配信でも取り上げられ、「本当に付き合っていたのか?」「交際はいつからいつまでだったのか?」といった点が議論されました。

中でも注目されたのが、彼女が飯島レンジさんの自宅を訪れていたとされる証拠映像で、動画内に登場していたペットに触れている様子や、部屋の内部が映っていたことから、その信ぴょう性は高いと見られました。

この件について、飯島レンジさんは明確な否定も肯定もせず、「語ることはない」と距離を置く姿勢を示しています。

ファンとの距離感が近すぎる?ガチ恋層からの反応

飯島レンジさんは、ファンとの距離が非常に近いことで知られています。

YouTubeライブではリスナーのコメントに丁寧に返信するほか、SNSでは頻繁に個別対応を行うこともありました。

この姿勢がファンとの信頼関係を築く一方で、「ガチ恋勢」を多く生む原因にもなっていたようです。

そのため、元カノとの暴露が明るみに出たとき、特にガチ恋勢の女性ファンからは失望の声が多く寄せられました。

「裏切られた気分」「応援していたのに…」といった反応がSNSで散見され、YouTubeチャンネルのコメント欄にも厳しい意見が目立つようになります。

また、「複数の女性に好意を見せていたのではないか」との疑惑も浮上し、彼の誠実性に対する疑問の声が広がりました。

このような状況下で、ファン離れが起きる可能性も指摘されています。

ただし一方で、「それも含めてレンジ」「キャラとしての飯島レンジを楽しんでいる」という層も存在しており、一定の人気を維持し続けているのも事実です。

 

サイコパスと言われる理由は?演出か素か

飯島レンジさんの名前を検索すると、関連ワードに「サイコパス」というキーワードが表示されることがあります。

これは、彼が投稿する過激な動画内容や独特な言動が、視聴者に強烈なインパクトを与える一方で、一部の人々から「感情が欠落しているように見える」と受け取られているためです。

しかし、それは本当に“素の人格”なのか、それともあくまで「演出」としてのキャラクターなのか。

この章では、飯島レンジさんが「サイコパス」と呼ばれる理由と、本人の意図について深掘りしていきます。

カラスの脳みそや動物の糞を食べるショッキング動画

飯島レンジさんが最も注目を集めた動画の一つが、「死んだカラスを焼いて食べる」という内容のものです。

この動画では、道路で見つけたカラスの死骸を拾い上げ、下処理をした上で調理し、実際に口に運ぶ様子が収録されています。

また、別の動画では「ハクビシンの糞を食べる」「カエルを生で丸飲みする」といった、常識的には考えられないような行動も行っています。

これらの行為に対して、視聴者からは「倫理観がおかしい」「普通の感覚ではない」といった反応が多数寄せられました。

特に、動物愛護の視点から見ると、命ある生物をそのように扱うことに対して強い反感を持つ人も少なくありません。

こうした行動が「サイコパス的」と受け止められる要因になっていると考えられます。

実は動物愛にあふれた一面も?動画から見えるギャップ

一方で、飯島レンジさんの動画やSNSからは、動物への深い愛情もうかがえます。

たとえば、自宅では多数のペットを飼育しており、名前を付けて呼びかけたり、愛情を注ぐ様子を投稿しています。

また、捨てられていた動物を保護して育てたり、病気の動物を自ら看病していると語ったこともあり、「命と真正面から向き合っている」という意見も見られます。

過激な動画内容とこうした優しい一面とのギャップが、ファンの心をつかんでいる理由のひとつかもしれません。

そのため、彼の一連の過激行動がすべて「本気」ではなく、あくまで「視聴者を驚かせるための演出」である可能性も十分に考えられます。

キャラクターとしての“異常性”が狙い?

近年、YouTubeにおけるコンテンツの差別化は非常に難しくなっています。

そうした中で、飯島レンジさんは「自分にしかできないことをやる」「常識に縛られない動画で勝負する」という戦略を明確に打ち出しています。

実際に、彼は過去のインタビューやSNSで、「普通のことをやっても埋もれる」「狂ってると思われてナンボ」といった発言をしており、その言動には戦略的な“異常性”の演出意図がうかがえます。

つまり、サイコパスと呼ばれるほどの行動も、演出の一環であり、「強烈なキャラ」を貫くことでチャンネルとしての個性と差別化を図っているのかもしれません。

このように、彼の「サイコパス疑惑」は、あくまで表層的な部分に過ぎず、裏にはしっかりとしたブランディングや戦略が存在していると見るのが妥当です。

 

飯島レンジの収入源は?実家が金持ちって本当?

ショッキングな動画を連発しながらも、高頻度で投稿を続け、大量のペットや高価な機材を使いこなしている飯島レンジさん。

視聴者の間では「どこからそんな資金が出ているの?」「YouTubeだけで生活できるの?」といった疑問の声が上がっています。

さらに、SNS上では「実家が相当なお金持ちなのでは?」という説も浮上しており、彼の収入源と家庭環境への関心は高まり続けています。

ここでは、飯島レンジさんの主な収益モデルと、実家の金銭的背景について最新の情報をもとに検証していきます。

YouTube収益とグッズ販売がメインか

飯島レンジさんの主な収入源は、やはりYouTube広告による収益です。

2021年10月にチャンネルを開設して以降、毎月数本ペースで動画を投稿しており、2025年時点では登録者数が10万人を超えています。

動画の内容が刺激的であるため、広告単価は低めとも予想されますが、それでも再生回数ベースで月に数十万円から100万円程度の収益があると見られています。

また、2024年からはオリジナルグッズの販売にも力を入れており、ヴィレヴァンとのコラボ商品や、自身のロゴが入ったステッカー、キーホルダー、Tシャツなどを販売しています。

一部は炎上によって販売停止となった商品もありますが、限定品ということもあり、コアなファンからの支持は根強く、在庫切れになるケースも多く見られます。

こうしたグッズの売上は、直接的な収益に加えて、ファンとの距離を縮める「応援アイテム」としての役割も果たしているようです。

実家は豪邸?資産家説の信ぴょう性

飯島レンジさんの動画内にたびたび登場する「実家らしき場所」が注目を集めています。

広い庭、外構が整った住宅、さらには複数の動物が自由に過ごせる環境などから、視聴者の間では「実家が裕福なのでは?」という声が増えています。

また、レンジさんは高校時代から珍しい生き物を多数飼育しており、相当な飼育費用や設備費がかかっていたと考えられます。

これらの情報から、「親が資産家で、ある程度の支援を受けているのではないか」という説が浮上しています。

さらに、元交際相手とされる女性が公開した情報によると、飯島レンジさんの家は「車で門を開けて入るタイプの広い敷地を持つ邸宅」だったとの証言もあり、信ぴょう性は高いと見られます。

ただし、本人はこうした情報に関して多くを語っておらず、親の職業や収入に関する詳細は依然として不明です。

とはいえ、動画内の環境や設備を見れば、かなりの経済的余裕があることは明らかです。

支援者やスポンサーの存在はあるのか

ネット上では、「個人スポンサーがいるのではないか」という説もたびたび浮上しています。

特に、飯島レンジさんの動画には「動物を提供している支援者がいるのでは?」といった声があり、彼を応援する熱狂的なファンが金銭的に支援している可能性も考えられます。

また、クラウドファンディングやオンラインサロンなど、他のインフルエンサーが活用している収益モデルは今のところ見られませんが、将来的にはそうした形での展開もあり得るでしょう。

本人が意図的に「資金の出どころ」については濁している節もあり、謎めいた雰囲気がさらにファンの好奇心をあおっています。

今後、メディア露出やビジネス展開が進めば、より詳細な収入構造が明らかになるかもしれません。

 

飯島レンジとは何者?炎上騒動も含めたまとめ

ここまで、飯島レンジさんについてのプロフィール、炎上の経緯、彼女との騒動、収入源、そして「サイコパス」とまで言われる個性の強いキャラクターまで、幅広く紹介してきました。

ネット上では賛否が大きく分かれる存在である彼ですが、その一方で、唯一無二の存在感と独自性は多くのファンを惹きつけています。

改めて、「飯島レンジとは何者なのか?」という問いに対して、本記事の内容を総合して考察してみましょう。

「常識に挑戦するYouTuber」としての存在意義

飯島レンジさんは、単なる「炎上系YouTuber」では収まらない、極めてユニークなクリエイターです。

動画内容には命に対する向き合い方や、自然との共生をテーマとした演出も見られ、単なる悪ふざけとは異なる深みがあります。

一方で、その表現方法が過激すぎるために法律や倫理とのギリギリを攻める形になってしまい、たびたび批判や炎上に発展しているのも事実です。

このスタイルは視聴者を選ぶものの、「人と違うことをしたい」「世の中の枠組みを壊したい」と考える若者たちにとっては、新しいヒーローのような存在かもしれません。

炎上の中で浮き彫りになった“危うさ”と“魅力”

ハクビシン捕獲や野鳥の密猟疑惑、さらには元カノとの暴露騒動など、ここ1年間の炎上は非常に大きなものでした。

それに伴い、企業とのコラボ企画も中止されるなど、実害が出始めているのも事実です。

しかし、それでも彼のチャンネルは一定数のファンを保ち続けており、「他では見られない世界」を体験できるという点で、熱狂的な支持を得ています。

この「危うさ」と「魅力」の共存こそが、飯島レンジという人物の本質と言えるかもしれません。

今後の活動に求められる“責任”と“変化”

今後、飯島レンジさんがより多くの人に受け入れられる存在になるためには、法的・倫理的な面での意識改革が求められます。

命を扱うコンテンツを発信している以上、その重みを理解し、より慎重かつ誠実な姿勢が必要になるでしょう。

また、ファンとの距離感、女性との関係性、情報公開のあり方など、パーソナルな部分にも改善の余地があります。

炎上の連続で終わるのか、それとも“唯一無二の動物系YouTuber”として進化していくのか。

今後の動向にも注目が集まります。

この記事のまとめ

  • 飯島レンジは動物系の過激派YouTuberとして注目を集める人物
  • ハクビシンの捕獲や野鳥の密猟疑惑で炎上が続出
  • 元カノからのLINE暴露でファンとの距離の近さも問題に
  • 「サイコパス」と言われる演出と裏腹な動物愛のギャップ
  • 収入源はYouTube広告やグッズ販売が中心
  • 実家は豪邸との情報があり資産家説も浮上
  • 炎上を乗り越え独自の世界観で活動を継続中
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