芥見下々の性別の真相が男でも女でもない事実が発覚!?

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呪術廻戦の作者である芥見下々(あくたみ げげ)が男性か?女性か?という漫画家の性別問題の話題は尽きないものです。芥見下々の性別はいかに!?ご覧ください。

芥見下々の性別は男性!

性別は非公表により真実は不明なのですが、以下の芥見先生の今までに公開されている発言や文章を見れば男性だということがわかります。

 

きんかんデスゲームで優勝!

まず、呪術廻戦 小説第2弾 夜明けのいばら道で帯に記載されいたプロフィールに1992年(平成4年)生まれ岩手県出身。1999年7歳のころターン制でキ〇タマにキンカンを塗るデスゲームで優勝し一躍脚光を浴びるも消息を絶つ。というふうに書かれいます。

出オチ‼

もうこんなん男ですやん!もうこんなアホな遊びは男子しかせーへんからね(´Д`)

 

声や手元が男性だった!

2019年にジャンプフェスタに出演された時、顔出しはしていませんが、声や映し出された手元からして男性だったといわれています。

また、2021年に漫道コバヤシに出演された際にも声は男性でケンドーコバヤシからトロフィーを受けった際に男性の手元が映し出されていました。

 

男子校に通っていた!

呪術廻戦ファンブックでBleach の久保帯人先生との対談。そして、その対談の中で「作品からにじみ出る作者の人格」という題目で語られていました。

その中で芥見先生が漫画家になったからこそちゃんとしたい欲というのがあって私の世代では世の中の漫画家の職業イメージがギリ悪くて(笑)、なのでちゃんとした大人な印象を他の方からも持たれたいんです。
 
久保先生:つまり真人間ぶりたいという事だね(笑)話している時の一人称が「私」だからどういうキャラ付けをしているのか気になっちゃって
 
これに対して芥見先生はもともと中高生の頃は男子校で普通に「俺」でした。とここのやりとりの中でも男子校だったということが言われています。

性別問題が再燃したきっかけ

このように見ていると芥見下々が男性であることがわかるのですが、某漫画家の赤〇健の発言でやはり女性だということが話題に・・・。それはツイッターのスペースで発言されました。「ジャンプの売れ線のやつは女性です。鬼滅も呪術廻戦もなんでもそうですよ。」この業界人からの発言により物議をかもし出し、性別問題が再燃したきっかけとなりました。

 

芥見下々の性別の真相は・・・

では、最後にあ~しらきさんお願いいたします!

 

男かな!?

女かな!?

どうも、

男か女かわからないものでございます~!

 

出典元:X

 

はい、

ありがとうございましたー。

 

結論、作品が面白ければ性別なんて関係なく、影響力のある発言も鵜呑みにせずに自分で調べて真実を確かめてもらいたいと感じました。
ってなわけで芥見下々の性別は男か女かわからないものということで今回は終わらせていただきます。ありがとうございました~!
 

まとめ

  • 芥見下々の性別は男性か女性かどちらかで言うと男性。
  • 作品が面白ければ男か女かわからないものでも何でも良く、性別はまったく関係ない。

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