感動させる格闘家YA-MAN(ヤーマン)の壮絶な生い立ち!これが男の生きる道!

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格闘技の未来を担うYA-MANですが、まだ20代にも関わらず、壮絶な人生を送っています。YA-MANの毎回試合はいつも熱く感動させる試合をしてくれます。そんな彼の生い立ちに迫ります。ご覧ください。

俺は美顔器のヤーマンじゃなく格闘家のヤーマンじゃい!

まず、YA-MANのプロフィールです。本名は杉山 怜(すぎやまれん)YA-MANという名前は宮城大樹会長に今日からお前はヤーマンなっ!といきなり言われ決定しました。

今日からお前はこれな!

出典元:Instagram

そうそう、これこれ、最近は格闘家も肌のお手入れもしないと・・・・・

って

ヤーマンの美顔器ッ(;´Д`)

誰が肌汚いねん!!やかましいわっ!!!

あっ間違えた。。。

今日からお前はこれな!

 

スタン・ザ・マン‼(´Д`)

もう名前変わってるやん。。しかも誰やねん!マニアックすぎりやろ。。。

気を取り直して、YA-MAN選手のプロフィールです。

出典元:RISE

 

壮絶過ぎる生い立ち

YA-MANは中学、高校と喧嘩に明け暮れる日々を送り、地元の富士見市内では誰もYA-MANにケンカを売る者はいなくなっていた。

家庭は、物心ついたときには父親がヤ〇中で服役の為、家に父親はいませんでいた。裕福だった父方の祖父母から3000万の養育費が振り込まれるも、母方の祖父母がそのお金を持ち逃げ。そんな中、母親は看護師とスナックを経営し、女手ひとつで兄とヤーマンの二人を育てあげました。周囲からは、よく裏稼業の方に進まなかったと感心されるほど、荒れた環境で育だったのでした。

 

1級建築士の資格を持っている

母親の癌宣告をきっかけに「母親が死んでしまったら、この先、俺はどうやって生きていけばいいのか」と高校2年の時に喧嘩に明け暮れた日々に別れを告げ、偏差値25の高校から大学進学を目指すことになります。高校2年から始めた勉強はABCからやりなおす程の長い道のりだったようですが、やればできると信じ、高校3年生の冬の模擬試験では、偏差値50に上がり勉強の成果が現れます。その努力の甲斐あって東海大学建築学科に入学し、無事に大学を卒業して1級建築士の資格を取ることができました。

 

感動を与える格闘家

毎回YA-MANの試合は面白く、しかも感動させる格闘家は唯一無です。この壮絶な生い立ち、熱い精神が私たちの心が動かされのでしょう。朝倉未来との試合がどうなるか楽しみです。

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